ゴーストライダー
若かりしジョニー・ブレイズは、父親とともに危険なスタントショーに出演しておりました。
ある日のこと、ジョニーは父親の診断書を見つけます。そこには、「ガンの全身転移……」と。
大ショックのカレのもとに訪れたのは、悪魔界のボス・メフィスト。
「わたしに、魂をくれたら、お父ちゃんを助けてあげますよ」と甘く誘うメフィストですが、ジョニーも戸惑い気味。
どうしよう……なんて、迷っているうちに、ふっと指を切ってしまい、契約書に血がポトリ……。
いつの間にやら契約が成立してしまった。
大人になったジョニーは、今やスタジアムで、ヘリコプターを飛び越えるカリスマ・ライダーとなって、大活躍中。
それでも、いつ自分の魂をメフィストが奪いにやってくるか、ひそかな恐怖と戦っています。
死んでもまったくおかしくないような、危険なスタントに挑戦し続けるジョニーは、メフィストの呪いによって、死ぬに死ねない肉体と化してしまっているのです。







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